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2008年07月05日

バタフライロゴとW2ロゴが日経ビジネス誌に掲載される

洞爺湖サミットの開催に合わせ、世の中が環境への関心が高まる中、日本WPAは環境対応で優れた特徴をもつ水なし印刷を広くビジネスマンに知らせるため、バタフライロゴとW2ロゴの一層の浸透を目指し、日経ビジネス7月7日号に見開き2ページの新市場戦略(記事体広告)シリーズの一端を担って掲載された。
日本WPAの誕生以前から、W2インキの輸入折衝を目指した副会長・奥継雄氏のその環境対応印刷への熱い思い、足かけ6年を経て、やっと実用品の開発にこぎつけた苦労談。また、まだ需要量が少ない中で、割高感のあるインキにかかわらず、積極的にこのW2インキ印刷物を商品化し、ネット通販に当たっている京都市の(有)モジテックの思い入れの話などでまとまっている。
30万のビジネスマン読者へバタフライロゴ・W2ロゴの本意を伝えたい思いでいる。
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バタフライロゴとW2ロゴの見開き記事体広告が掲載された日経ビジネス7月7日号
日経ビジネス7月7日号に掲載された新市場戦略の内容.pdf