経済産業省は、カーボンニュートラルに向けて、カーボン・クレジットの活用が重要であり、企業・製品のCO2排出量をクレジットを用して自主的に調整する動きが加速することが見込まれていることから、国内におけるJ-クレジットの創出拡大、J-クレジット制度の活性化を目指し、クレジットのニーズを満たすために、12月9日(金)に運営委員会を開催し、制度文書の見直しを行うとともに、12月19日(月)に制度文書を改定しました。https://www.meti.go.jp/press/2022/12/20221219001/20221219001.html
日本WPAは、J-クレジット制度を活用し、印刷物でのカーボンニュートラルが実現できるカーボンオフセットを、2009年から開始をしています。印刷物のカーボンニュートラル(カーボンゼロ)の詳細は、https://www.waterless.jp/personal/personal_co/ からご覧ください。
実際にカーボンオフセットの実行を希望される場合は、https://www.waterless.jp/inquiry/ から、お問い合わせください。
図表は全て環境省のJ-クレジット制度ののウエブサイトより引用しています。