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2020年03月27日

山陽新聞が日本WPAの活動を紹介

学校の一斉休校でその重要性が再認識されたのが学童保育である。正式名称は「放課後児童健全育成事業」であるが、「放課後児童クラブ」とも言われている。全国で120万人が利用している。

日本WPAは、2月19日の脱炭素チャレンジカップで、「岡山県学童保育連絡協議会」に「最優秀未来へのはばたき賞」を贈呈した。日本WPAが顕彰した内容について、山陽新聞(3月14日)に記事が掲載された。

脱炭素チャレンジカップでの日本WPAの活動に記事の詳細は、以下に掲載。https://www.waterless.jp/2067/

脱炭素チャレンジカップ事務局から、2月19日のファイナリスト28団体のプレゼンテーション、ファイナリスト28団体の紹介映像、スポンサー企業団体の紹介映像が、Youtubeで公開されているhttps://www.youtube.com/channel/UCP7-THwj84UROt_vqQFIMNA

また、日本WPAが制作した「エコかるた」で楽しく遊ぶ児童の写真が、岡山県学童保育連絡協議会の糸山会長から送られてきた。