日本WPAの第8期定期総会の業界紙記事を2点転載します。
ここ日本印刷新聞2018.6.25.pdf、および
ここ印刷ジャーナル2018.6.26.pdfをクリックしてご覧ください。
日本WPA事業方針 【WISH】
W Waterless
「水なし」の環境優位性をIGASやエコプロ、低炭素杯を活用し業界内外にアピールしていきます。特に業界外へは環境保全に先進的な企業にインパクトのある話題作りを実施します。またHPを受動的ではなく能動的な情報発信サイトに変革します。
I Innovation
「カーボン・オフセット」「CFP」「リノベーション」に次ぐ、新たな革新的サービスを模索します。具体的には「3Wインキ」やサプライチェーン全体のCO2排出量算定に合わせたScope1、2の先駆け的「全体排出量算出サービス」などです。
S Sustainable
日本WPA自らも宣言したSDGs(持続的な開発目標)の目的にそった行動を実施し、さまざまなサービスや技術を通して、環境保全、持続的な開発など社会に貢献していきます。
H Humanity
全国規模でのセミナーや工場見学会、また有志での懇親会やゴルフ会、有意義な情報提供を実施し、会員相互の交流を深めるとともに会員向けのサービスを拡充させてまいります。