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１２月７日〜９日に東京ビッグサイトで開催されるエコプロ2017に、例年通り出展します。エコプロ2017じゃ、環境とエネルギーの未来展として、約600社が出展し、持続可能な社会の実現に向けての最新の環境・エネルギー技術、製品の展示会です。

日本ＷＰＡは、「水なし印刷による環境配慮印刷」を訴求し、「バタフライマークの認知度の向上」を目指して出展します。
今回は、経済産業省、環境省、農林水産省が運営しているJ-クレジット制度の事務局である「みずほ情報総研」やカーボンオフセットに積極的に取り組んでいる「高知県、新潟県」及び「カーボン・オフセット推進ネットワーク」との共催で、カーボンオフセットつながりによる「クイズラリー」を実施します。
エコプロ展には、環境教育の一環として、小学生からの子ども達の来場者も多くあることから、「クイズラリー」の実施に加え、子供たちにも親しみやすいブースデザインに変更しました。
日本ＷＰＡのブースでは、昨年度に好評だった日本ＷＰＡ制作の「エコかるた」を使用した「かるた取り大会」を実施します。
エコプロ2017の東5ホール（5-011）の日本ＷＰＡのブースに、できればお子様と共にご来場いただきたく、お願いいたします。