商印・出版印刷全般を手掛け、デザイン、製版、印刷、後加工、発送手配、出庫管理までのワンストップサービスを展開する豊橋印刷社は、2015年2月に、小森コーポレーション製菊全両面機(LS-440SP)機で水なし印刷を導入した。
導入後1年5ケ月経過したが、水なし導入の経緯、運用への不安、導入後の効果について、「印刷新報7月14日号、9面」に、詳しく取り上げられている。
オペレーターの負担軽減、準備時間の短縮により稼働率の向上、品質安定、金・銀刷りの効果等が、水なし印刷の具体的な数字で、余すところなく示されいる。
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