2月9日、ホテルグランテラス富山で開催されたセミナーには北陸一園から50名の参加者が駆けつけてくれた。「印刷物+スマホアプリでCO2↓費用対効果↑」と言う演題で、画期的な自らの体験談を織り交ぜ、熱く語ってくれた。
昨今の業界の状況は前年と同じことをしていれば、5%の売上は落ちる。それを回避するのに、必死に新しい商材・分野の開発に当らねばならないとされている。紙印刷の出荷高を見ても、年々低下を重ねている、我々にとって視界不良の中の状況で、我々はどう局面打開をすればよいのか。
その答えの一つに、紙印刷に異次元サービスを付加する手立てを開発してくれた。紙刷に留まっていると、同質競争を強いられ、値段競争の消耗戦に巻き込まれてしまう。
チラシの世界で見ると、お店がチラシに頼る販促では成り立たなく、異次元のより機能的販促に取り組まない限り、局面打開が図れないことを渡邉氏は現場で悟らされた。
そこで編み出されたのが、紙印刷(チラシ)+スマホアプリなる素晴らしいインフラをお店に提供し、1年経った今、売上改善にこぎつけるお店が誕生してくれている。
その要旨は以下のスライドシェアで紹介させていただく。
次のサイトにアクセスし、申込いただくと当日の渡邉功講師のレジメをお送りします。
https://www.waterless.jp/contact/index.php
の書式にて「富山のレジメ」が欲しいと、お書き下さい。