豊かな自然に包まれた環境に工場を持つ(株)豊橋印刷社(飯野益道社長:愛知県豊橋市:https://www.toyoin.jp/) は、創業昭和26年の創業で、今や多くの顔を持った印刷会社です。
カーボンオフセット:2050年のネットゼロ・カーボンニュートラル社会の実現に向けて、そしてもっと先の見ることのない遠い未来のために、見えない何かを変える時との決意から生まれた豊橋印刷社のプロジェクト「unseen」で、カーボンオフセットは主要活動となっています。豊橋印刷社でのカーボンオフセットの採用は、三河地区で初の取り組みとなっています。印刷物制作に関するカーボンオフセットは、https://www.waterless.jp/personal/personal_co/ を参照してください。
(様々な「わ」でサポート)
ワンパスパッケージ(一貫生産):様々な「わ」を、軸に事業を展開されています。
「技」「笑う」「和」「枠」「沸く」などの「わ」をキーワードにしたお客様サポートです。
社員の中でも「ワクワクのわ」「Worthのわ」「ワークフローのわ」と「わ」が溢れています。
スポーツとよはし:スポーツ応援新聞「スポーツとよはし」で地域の「わ」を紡いでいます。「スポーツとよはし」を、タブロイド版で2回/月発行し、地域に根差したきめ細かな内容で、社会人・高校・中学・小学・同好会・クラブチーム・スポーツ少年団・幼稚園児までの多彩な活動を情報発信しています。30余年にわたって「スポーツの素晴らしさ・感動」を伝えています。
メガオオカバマダラ:WPAのロゴとなっているオオカバマダの標本を所有されています。この標本をもとにA2サイズのメガオオカバマダラをデザインにしたパンフ「unseen 見ることのない未来を作成されました。オオカバマダラの標本は」貸出をしてもらえます。
自然に囲まれた難読地名に立地:豊橋市嵩山町が工場所在地です。「嵩山」の読み方は、最下部に記載しています。工場のから出る騒音を測定したところ「セミやカエル」の鳴き声の方がはるかに大きかったそうです。時期になると鶯のさえずりが聞こえ、近くを流れる川には「蛍」が飛び交う多様性あふれる自然に立地し、守り続けています。
工場見学:隣接している嵩山小学校の工場見学会を毎年実施しています。工場見学の記念に日本WPA制作の「Ecoカルタ」も貢献しているようです。
嵩山は『スセ」と読みます。