NEW環境展(6月3日〜6月6日・東京ビッグサイトで開催)で、日本WPAは水なし印刷CO2排出量削減計算モデルを発表したが、役所関係者、企業、研究機関の来場者から多くの好意的な反応をいただくことができた。低炭素化に向けた取り組みは各関係者は大変熱心で、昨年とは大きく違う反応を見させていただいた。我々も一層の精進を目指して進みたい。
この計算モデルをよりご理解いただくため、水あり印刷と水なし印刷とでのCO2排出量の比較表を添付ファイルの通り作成した。ご覧いただくとありがたい。
CO2排出量比較計算.PDF